C'sBlog

9月になりましたね！
気温はあがっていますが、風が爽やかですこしづつ秋の訪れを感じます。

8月の最終週、シーズ・ラボではサマーインタンシップ開催しておりました。
入場している学生さんをご紹介シリーズ3日目は、北海道大学の学生さんです。

■インターンシップに参加しようと思った理由は何ですか？
大学三年生の秋、冬にかけて、いよいよ就職活動が本格的に始まります。それに際して、業界及び企業の研究の一環として、そして自分に何ができて何ができないのかを知る自己分析の一環として、夏休みにインターンシップに参加しておくことは必須だと考えました。

■インターンシップでシーズ・ラボを選んだ理由は何ですか？
私はIT業界に就職し、特にシステムエンジニアとして働きたいと考えています。そしてその中でも、シーズ・ラボ様は、プログラミング初心者であっても受け入れて下さる企業でした。

■シーズ・ラボの印象はどうですか？また、自分が想像していた会社像と相違ありましたか？
あればどんなところがそう思いましたか？
「IT業界は全体としてフランクな雰囲気である」と事前にお聞きしてはいましたが、その通りだと思いました。フレックスタイム制、服装や、社員の皆様とお話する中でそれが感じられます。

■今回のインターンシップを通じてどのように成長したいと思いますか？
IT業界とは何なのか(雰囲気等)、システムエンジニアとはどんな仕事か(何が求められるか)を学ぶこと、他人と協力してモノづくりをする経験を通じてその面白さ・大変さを知ること、自分にできること・できないことを把握すること、プログラミングそのものを学ぶこと...沢山あります。

■ひとことどうぞ！
頑張ります！